シンガポールでの出産費を抑えたい!という理由から、病院を悩んでいます。笑
目標としていたNUHを見学しての感想です。
ツアーに申し込むまでの流れ
メールで問い合わせました。
すごーく拙い、稚拙な英語を駆使しました。
大学病院って忙しそうだから無視されるかなとどきどきしていましたが、一週間後ぐらいに返信が来ました。
申込にはDPの番号など、個人情報が必要みたいです。
セキュリティー管理がすごい。
ツアー概要
主に施設を見て回ります。
参加者は、シンガポーリアンらしきカップル4組、シンガポーリアンらしき妊婦さんとそのご両親、ラテン系のカップル、ヨーロッパ系の妊婦さん一人、 中華系の妊婦さんとお母さんなどなど、バラエティ豊かでした。
①お会計や手続場所
②手術室(必要になった場合に使用)
③書類をもらうところ
④来院のときの入り口
(面会に来た人の受付と人数の説明もあり)
⑤来院時の受付
⑥分娩室
⑦入院の部屋大部屋
⑧入院の部屋個室
⑨入院の部屋スイート
(食事や持ち物についての案内)
自分でチェックしたこと
・病院のアクセス
Kent Ridgeの駅直結でした!駅ビルにも直結してるから買い物もできそう!ユニクロもありました。
感想3つ
1.総合病院、広い…
歩くのが疲れた…笑
広いので、先に見ておくのは必須かもしれません。
2.シンガポーリアンはお祝いに来る人が多いのかなー
面会の説明で、4人までという説明がありました。そしたら参加者の人がそれに食いついて質問してました。
あとは個室がやたら広い。
10人以上は入れそう。家族で泊まれるよ。笑
3.予定を立てても、出産は予定通りにはいかない
これを説明してくれたお姉さんが言っていて、肝に銘じようと思いました。
でも、自分の希望はしっかりもっておこう!
バースプランなるものを立ててみようかなぁと思ってます。
費用は…
2泊3日で5~6000ドル!
うん、高い!お医者さんの費用込だったと思います。
これもその人によって違いますという説明を受けました。
まとめ
病院を見ると、一気に実感がわきます。
他の病院も見たいけど、ちょっと広くて疲れたので、たぶんもう見ません。
過去記事は以下です。