調べたことと考えたこと一覧です。
費用
ここ、一番心配かも。
合計するとS$9800~18100が入院・出産費用トータルで必要になります。
シンガポールで出産?知っておきたい”出産費用”について – Expat Life Japan | MetroResidences
補助
日本の国民保健には加入しているので、42万円は補助が出る。
妊婦健診は自治体からの補助なので、シンガポールではなし。
病院
日系クリニック
Raffles Japanese Clinic
Motoko Clinic
日本プレミアムクリニック
日本メディカルケア・グレニーグルス病院
おすすめの政府系病院リスト※日本語対応不可
KK Women’s and Children’s Hospital
National University Hospital
Singapore General Hospitalシンガポールで出産?知っておきたい”出産費用”について – Expat Life Japan | MetroResidences
条件は、
値段、近さ、雰囲気。
こっちで産んだ人に話を聞いたり、病院見学をして決めてもいいなぁと思っています。
産後のこと
①届出系
https://www.sg.emb-japan.go.jp/ryoji_TODOKEDE_shusseipassport_j.pdf
②ヘルパーさんを雇うか雇わないか問題
妊娠・出産・育児・シンガポール : 産褥アマさん Confinement Nanny を探す
心配ごと
・無痛分娩ってどんなものか
・出産中、上の子たちをどうするか(どうやらスクールホリデー中になりそう)
・出産後の生活変化どう対応するか
楽しみなこと
・今までと違う出産になるんじゃないかということ!
・今回こそ、マタニティーヨガをする
・今回こそ、あんまり太らないようにする!
・産褥期のサービス:マッサージ
最後におすすめなのは、産褥マッサージです。マレー式のオイルマッサージで、足のつま先から頭まで部位によってオイルやジンジャークリームを変えて1時間かけ身体の疲れを癒してくれます。子宮を元の位置に戻す働きもあり、この効果でしょうか、悪露は産後3週間でほぼ無くなり、子宮は産後6週間で正常な大きさに戻っていました。
マッサージ後に巻いてくれる15メートル程の布で、骨盤を約8時間締めることで腰周りもすっきりしました。産後すぐにおっぱいが張ってしまった際は、おっぱいマッサージもして貰ったおかげで、乳腺炎にもならず、母乳の出も良くなりました。なにより、自分の時間が持てない育児続きの中、ほんの1時間でも自分の時間が持てることは最高の贅沢でした。始める時期や日数は体調や料金ともご相談でしょうが、私自身は退院2日目、実に出産から4日目にスタートし計6回行いました。友人に紹介してもらった方は、料金は1時間60ドルで毎回約束の時間に遅れることなく来てくれました。
・里帰りをしないと、家族の負担がどれぐらいになるのかも検証すること
まとめ
まずは病院を決めて、どんな出産になりそうかをイメージしていきたいです!
その後の記事はこちら