隣のしばふがあおく見えたら読むブログ

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3人の娘を育てる母です。シンガポール駐在を経て日本→パリと移動中。対話力をあげ、子どももわたしもわくわく過ごせるよう模索中。

2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

人間関係に悩まされない方法

最近、ぱっとしないなぁと感じていました。 そう、人は半年同じ状況でいられるというのはあり得ない。いつか、良くも悪くも状況は変わってくると言われています。 前職、教員時代は、職員や児童、保護者や地域の人などたくさんの人が周りにいすぎてどうたち…

なぜ私たちは教師になりたいのか

夢は先生です。 でも今はなんだかあんまり人気がないみたい。 教師が向きあうべき人が多すぎる 教室が直接向いあうのは子どもなんだけど、子どもが安定する大切なこと要因として、「親」がいます。 そこを無視するわけにはいかない。 そして、子どもは教師、…

こんな考え方もあるよねを持っている人、先生に必要な視点

視点が多い人は、温かい人間関係を築きやすいそうです。 視点 視点とは、自分がそのものごとをどうとらえるか、です。 目の前で起きていることは、いろんな捉え方ができます。 温かい人間関係の中でできること 教師や子どもと関わる人たちが、「温かい人間関…

こもれびサロン

海外で、なんとなく自分の所在ないかんじ。 そんなときに、一緒に子どもが見れて、一緒に学べて癒される場があったらいいなーと思っていました。 シンガポールで出会ったmother's earth comminity 、パリで出会ったすまいるサロン。 千葉、横浜、高知での子…

ツマ、ハハの家時間

最近、専業主婦一年以上が経ち、パリの街にも慣れてきました。 コーチとしての活動も細々としておりますが、時間的にはまだまだ余裕があります。 その時間に「なにする!?」問題。 子どもが幼稚園に行き始めたときも、ちょっと感じたこの気持ち。 ひとりの…

お習字をするのはなぜだろう

Twitterにこんな言葉があった。 かけざん社会 時々 学級経営 on Twitter: "あなたは昨日紙に字を書きましたか?今や契約書ですらタブレットにサインする時代。パソコン入力やタブレットに字を書くことは求められても紙に字を書くことはなかなか求められませ…