【マタニティ18】腹帯のその後 - 隣りのしばふがあおく見えたら読むブログ

妊婦生活も残り２ヶ月となりました。

早産の人の話を聞くと、もう産まれてる週数だったりしてひびってます。

本当に１回目の妊娠とも２回目の妊娠とも違った日々を過ごしていて、戸惑いの連続。

おかげでブログの更新が止まっていました。

３回目だし余裕でしょと思っていた自分に喝を入れたい。

その話はまた今度書きます。

今回は妊娠中期まではしっくりきていなかった腹帯の話。

後期にはいり、腹帯が役立っている実感があります。

いいこと1

腰を支えてくれる感

特に腰（骨盤？）を支えてくれている感じがします。

腹帯をしていると動くのが少し楽になります。

いいこと2

腹帯を外したときの開放感。

お風呂のときは腹帯を外します。

その瞬間、とても開放感があります。着けているときに締め付けている感があるわけじゃないんだけど、外したときの、メリハリのつく感じがとてもいいです。

いいこと3

お腹が守られている感。

今回はあまり太っていないせいか、お腹の赤ちゃんが外の世界に近い感じがします。

腹帯をしていると、お腹が守られている感じがします。

転ばないようにはしてますけどね。

常夏のシンガポール＆妊娠による代謝アップで常に汗だくな私。

でも一日中着けていても蒸れないし、臭くならない！すごい！

腹帯は、妊娠中期あたりから着けていましたが、後期に入ってとても効果を感じています。

昔からの知恵には意味があったー！

ひとりでも多くの妊婦さんが、辛い妊娠を少しでも快適にしてくれるウェアに出会えてますように。