隣のしばふがあおく見えたら読むブログ

隣りのしばふがあおく見えたら読むブログ

3人の娘を育てる母です。シンガポール駐在を経て日本→パリと移動中。対話力をあげ、子どももわたしもわくわく過ごせるよう模索中。

絵本のススメ②

たぶん前にも絵本のススメって言う内容で書いたことがある気がするんですよね。

だから②

 

絵本から得られるイメージ

ぱらぱらめくるだけで楽しいのが絵本。

子どもから大人まで楽しめる。

なんなら国を超えても楽しめる。

 

絵本で季節を考えるのもおススメ。

ずっと常夏の国なんかは、

季節というものを知ることもできる。

 

文化も、そこから少しずつ親しめると思います。

 

言葉が難しくても親しめる

フランス語は全然分からないのですが、

絵があればなんとなく書いてあることがわかります。

そこから読んでみたい部分を見つけられたら、

かざすなり、翻訳してみるなりして、

フランス語への扉が開いていきます。

読もうとして、絵本に触れると嫌いになる可能性もあるので、

スモールステップがおすすめ。

 

もっと補っていきたいところ

子どもが絵本好きでも、

漢字には親しみにくい。

誰でも読みやすいってことは、難しい漢字はあまり使われてない。

海外にいると、なかなか漢字が身近でないので、

そこは長い文章に少しずつ移行していきたい。

 

まとめ

なんてたってかわいい。癒される。

そんなわけで、フランスで駐在員が子育てしていくのにおすすめな絵本も紹介したいなぁと思っております。

いつ実現できるかは、気長に待っていただけると嬉しいですー

 

f:id:naturekana:20230611070247j:image

フランスには日本の絵本の翻訳本もいっぱい✨