所属しているコーチングスクールで使ってる
この本がなんだか苦手だったんですよね。
前より読めるようになったんだけど、
なんかこう、気が進まない日があったりして。
最近理由が分かりました。
わたし、もうひとりのわたしの言葉、
全然きいてなかった。
ずいぶん、
かなしいんだね、とか
やりたいんだねーとか
会話がうまれててきたと思っているんだけど、
私まだまだでした!
「母として、こうするのが今のわたしの正解である」
「家にいる身として」
「非常勤として」
「◯◯として」
バランスをとって、日々の行動を選択するべきだ。
わたしはできるはずなんだ。
こんな言葉で、
隠してた言葉があるみたい。
本当にやりたいことって、
体が勝手に動くと思ってたけど、
包み隠されすぎたら、たぶん違和感しかないのかもしれない。
自分の言葉を否定も肯定も、励まししない、
そんなスタンスや感覚を
見つけにいきたいと思います。