5つめは、
"I would like you to ~." (" I'd like you to ~.")
「あなたに~してほしいのですが。」
1つめにシェアした "I would like to ~." と似ていますが、今度は「あなたに」というニュアンスが入ります。
これは、メイドさんにお掃除を頼んだときや、お店で店員さんにお願いするときに使います。
"I'd like you to clean some wet area."「水回りの掃除をお願いしたいです。」
幼稚園の先生との連絡では、youのところをherに替えて、「子どもに~させたい」という表現もしました。
"I'd like her to have the writing skill."「私は彼女に文章を書く力つけてほしいです。」
"I want you to ~." でもいいと思いますが、wouldの英語が話せるっぽい雰囲気が気に入ってます。笑
1つ目から4つ目は以下です。
あくまでシンガポールでゆるーく伝わる英語であることをご留意ください。