隣のしばふがあおく見えたら読むブログ

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3人の娘を育てる母です。シンガポール駐在を経て日本→パリと移動中。対話力をあげ、子どももわたしもわくわく過ごせるよう模索中。

【マタニティ⑮】マタニティマッサージに行って思うこと

 

naturekana.hatenablog.com

 ここに6回通いました。

その中で感じたことを追記します。

 

 

癒される

マレーシアでは妊婦さんはみんなマッサージ受けるのかな?

いやー、マッサージが嫌いじゃなければほんとに至福。

日本ではあんまり妊婦を癒すっていう感覚はないように思う。

むしろマッサージって受けたらだめなイメージ。

今は違うのかな。

 

マタニティヨガも安産のために参加するっていうイメージ。

私は今、ただのリラックスのために参加しています。

 

※マッサージ店で働いているマレーシアの方々はきっと出稼ぎのためも含めて、手に職をつけたんだと思います。やっぱりそこには、日本にない格差(?)とまではいかないまでも、何かが存在するのかな。

でもいてくれて、私は癒される~。

 

対応は例によっててきとう

お店に行くと、荷物は鍵着きのロッカーに入れ、そのあと部屋に入って脱衣します。

そのとき脱いだ服を置く場所がない!笑

ハンガーが1個だけかけてあります。うーん、パンツはどこに置くのかな?私的には結構戸惑います。

まあなんとかなるんだけど。

予約後の電話連絡はしっかりくるから、全てがてきとうなわけではない。

 

まとめ

のんびりした妊婦生活が送れるのってほんとにありがたい。

まあ出費ではありますが、気持ちの安定がきっと一番大切だろうから、安定させることを目指して日々過ごします。