隣のしばふがあおく見えたら読むブログ

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3人の娘を育てる母です。シンガポール駐在を経て日本→パリと移動中。対話力をあげ、子どももわたしもわくわく過ごせるよう模索中。

わたしが私の周りにどんな影響をあたえたいのか

数年前のわたしは思い浮かばなかったけど、今なら書けるかも!

 

自分が見えてる世界は自分が作り出しているものであり、もし楽しみたければ世界は楽しくなるのだということ。

 

ただし、それは自分主導でなければならないし、めんどくさがっていたら、そこまでの世界である。

自分が一時的に失敗するのを恐れていると、見えない世界がある。

 

今の世界でも

もちろんいい。

 

でも最近は、そのままの世界だと、自分が機嫌よくいられなくなってるいることに気づく。

この「気づく」がないと、無意識に人を不快にして、周りの可能性を潰しているかも。

 

だから、わたしは、「あの人基本機嫌がいい人だなー」という影響を与える。

「安心するなー」という空間を作る。

 

やっぱりここに戻ってくる。

 

みなさんが持っている、機嫌よくいるためにする行動はなんですか?

何度も考えてしまうことって何ですか?

 

そこに自分の在り方がある気がする。

 

 

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馬場啓介 ✒︎ 作家/トラストコーチング代表 on Twitter: "今年もありがとうございました✨ 今年、出会えた人 今年、仲が深まった人 今年、会えなかった人 今年、縁が切れた人 全ての人があっての今であり、未来 人も、人生も、人間関係も、常に未完成 未完成だから、つながれる人がいる 来年も、未完成のまま、思いっきり、突き進みたいと思います! https://t.co/bgOZdQjKyL" / Twitter