隣のしばふがあおく見えたら読むブログ

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3人の娘を育てる母です。シンガポール駐在を経て日本→パリと移動中。対話力をあげ、子どももわたしもわくわく過ごせるよう模索中。

生きてることに感謝と、生きてるだけでいいは違う

もやもやもやもやして、

私がここにいる意味ってなんだろう?って思っていたときに、

ふと降ってくるのは、昔の教え子たち。

 

ぜーんぶうまくいかなくても、

私がここにいることで、循環してる空気があったり、経済があったり、生命があったり

そういう部分もあるよねぇ。

 

じゃあ今のままでいいじゃん?

生きてるだけで充分!

っていうのは違うことで。

 

今のままを維持したかったら、変化していかないといけないんだな。

今もし、ずっとフランスにいたいって思うんなら、自分の語学力を磨いたり、ビザ取得できる仕事したり、子どもの学校変えたり、

いろいろいろいろ変化が必要。

 

今のまま、生きたかったら、

わたしの場合は、受け入れる器の用意をしておきたい。

 

変化に対応するために、

私たちは日々機嫌良く、生活し、学んでいくことが必要なんだよねー。

 

ということで、

夏休みというリズムの変化に対応するために、

私も日々、自分の「なければならない」に気づいていきたいと思います。

どうせ生きるなら機嫌良くいられる選択を!