もやもやもやもやして、
私がここにいる意味ってなんだろう?って思っていたときに、
ふと降ってくるのは、昔の教え子たち。
ぜーんぶうまくいかなくても、
私がここにいることで、循環してる空気があったり、経済があったり、生命があったり
そういう部分もあるよねぇ。
じゃあ今のままでいいじゃん?
生きてるだけで充分!
っていうのは違うことで。
今のままを維持したかったら、変化していかないといけないんだな。
今もし、ずっとフランスにいたいって思うんなら、自分の語学力を磨いたり、ビザ取得できる仕事したり、子どもの学校変えたり、
いろいろいろいろ変化が必要。
今のまま、生きたかったら、
わたしの場合は、受け入れる器の用意をしておきたい。
変化に対応するために、
私たちは日々機嫌良く、生活し、学んでいくことが必要なんだよねー。
ということで、
夏休みというリズムの変化に対応するために、
私も日々、自分の「なければならない」に気づいていきたいと思います。
どうせ生きるなら機嫌良くいられる選択を!