メリークリスマスが終わり、
次は年末に向けてラストスパート。
クリスマスとか年末はなんだか気忙しくて、
クリスマスもめんどくさいーという気持ちも強かったしりしたのですが、
この言葉が刺さりました。
「クリスマスとは 誰かとために少し特別なことをすることだ」
私が大好きな行事の十五夜は、
豊作や自然の恵みに思いを馳せる日だと捉えてます。
クリスマスは、なんだろう?別にクリスチャンじゃないからなーとは思いつつ、
これだけ世界中にサンタがいて、なんか意味があるよなぁーと思ってたんです。
そうか、クリスマスは「だれかのためを思って何かすること日なのか」と気付きました。
自分の愛を誰かにお裾分け。
そう考えると、誰か誘ってパーティーしたくなるし、
子どもたちへのプレゼントもあげたくなるし、
サンタ業も頑張る!
もちろん自分への「おつかれさま」のプレゼントも。
来年のクリスマスはどんな気持ちで迎えられるかなー、どんなことしてたいかなー。
わくわく✨
その前に、お正月があるけどね!
パリにいる、年神様なのかキリスト様なのか、自然の中の神様なのかは分からないけど、
健康と幸せに感謝する日にしよう。