実家に帰ってきました。
フライト&乗り継ぎやり遂げました!
レポート
※苦手ですが、ちょっとだけ
○シャルル・ド・ゴール→ヒースロー
シャルルドゴールのBAのカウンターでは慣れた手つきで対応してくれました。(英語で)
JALのバッチをつけたおじさまたちが日本語で確認もしてくれました。
荷物は経由地ロンドンでは、受け取らなくていいと聞いて、ほっ。
機内ではポテチと水が配られました。
ポテチ!
ヒースロー空港、初めて降り立ちました。
飛行機降りたらバス、そのあとターミナル移動でもバス。
結構時間はかかりましたが、
ロンドンの空港内(入国ゲートは通過せず)はとってもキレイ✨
食べるところ、本屋も充実。
楽しめました。
○ヒースロー→羽田
予定より1時間早い到着で、15時間のフライトでした。
機内は安心安全の日本語環境(テレビも)。
一年前の渡仏時は、母子(私+子ども3人)だったので、そのときよりも数倍手間がかからず楽しめました。
子どもたちの成長が感じられたフライトでした。
あとは、わたしの心の余裕。
○羽田空港
ちょっとめんどくさい手続きが多かったです。
陰性証明もらうまでに2時間。
通過時にもらった紙、5種類以上。
うち五人家族なので30枚近い用紙を出したり、しまったり。
だいぶ、手間がかかる感じました。
スタッフさんもめっちゃいるし。夜21時なのに!?
でも2時間かかった体感はないと感じるほど、待ち時間はなかったです。
人を平気で待たせるパリとの違いを感じていました。
あと、日本の空港はキレイ(清潔)です。
ロンドンもきれいだったけど、
もう清潔さはすばらしいー!
その後、国内線に乗り継ぎのため、ホテル一泊。
ホテル泊だと、気も使わなくていいのでよかったです。待たせてたりしたら、やきもきするもんね。
着いてやること
ほんとは、のんびりしたい。んだけど、
のんびりするのは家でも出来るので、
まずは買い物調達にはしります。
あとは、家族の用事。
今回のチャレンジ
もうひとつやってみたいことは、
【一人時間を持つことと、家族が自分に協力してくれるような関係作りをすること】
子連れ&実家で居心地よく過ごすのは、とても難しいので、そこに少しでも風穴をあけたい。
ほんとはねー、外食したりもしたいけど、温泉も入りたいけど、
2週間しかいないので、そのへんはあんまり欲を出さず謙虚に行動したいと思います。
まとめ
みなさんは、一時帰国から戻る時、どんな気持ちでいたいですか?
切ない気持ち?後ろ髪ひかれる気持ち?あー疲れたという気持ち?
これから1年、オンラインの繋がりしか持てないのも寂しいですが、
遠くにいても応援してるってお互いに思えて帰れるようにしたいかなと思っております。
そんなこと言って、今日喧嘩してたりして。
母の実家の春