隣のしばふがあおく見えたら読むブログ

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3人の娘を育てる母です。シンガポール駐在を経て日本→パリと移動中。対話力をあげ、子どももわたしもわくわく過ごせるよう模索中。

機嫌よくいるために試したこと

一月、機嫌よくいることを目標にしてにしていました。

なぜかというと、

その方が自分が楽しいから!

 

子どもの行動にイライラしたり、だんなにイライラしたり、自分にイライラしたり

そんな自分はあんまり楽しくないし、好きじゃなかった。

ということに改めて気づいた。

 

 

機嫌よくないときにやらかすことは?

・子どもに強めに指導や押し付けをしてしまう。

→子どもとの関係性が悪くなる

 

・余計な一言を言ってしまう。

「あー、言ってしまった」と思うことを言いがち。

→自己嫌悪

 

・批判しがちになる。

こっそり飴を食べてるだんなに、「肥るよ?」とか思ってる。だんなからしたら余計なお世話だと思う笑

→相手に優しくないオーラを纏うので楽しい会話ができない

 

なぜ機嫌が悪くなるのか?どんなとき機嫌が悪いのか?

・体調が悪い。

・忙しい。

・理想通りにいかない。

 (子どもが言うことをきかないとき)

・また同じことやってると感じるとき。

 

それを避けるためには、

・体調に気を配りつつ、体調悪くても機嫌には関係ないと言い聞かせる。

・理想を明確にして、そこへの段取りを踏む。

段取りが思い浮かばないものは、一旦横に寄せる笑

または、人に相談するとか?

・とにかく書き出す

・本を読む。

・やらねばならないと思い込んでいるものを見直す。

・機嫌が悪くなってると気づいたら、相手がいればごめんという。相手に寄り添った行動をする。お茶入れてあげるとか。

・自分を満たす行動をする。

 一人でキャンドル炊くとか。

 

まとめ

人と話す時間、ひとりの時間、どっちも大切。

バランスをとるためには客観的に見るということが大切な気がしてます。