隣のしばふがあおく見えたら読むブログ

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3人の娘を育てる母です。シンガポール駐在を経て日本→パリと移動中。対話力をあげ、子どももわたしもわくわく過ごせるよう模索中。

子どもと一緒にやりたいことが見つからないとき

土日、子どもたちがいるとなんだかゆっくり出来ないと感じることがまあまあの頻度であります。

なーんか手持ち無沙汰。

子どもは嫌いじゃないのに、ひとりになりたい!

 

①たぶん、自分のやりたいことが出来てない。

自分時間を作る。

一回作ったらスッキリするはず。ただ、次の瞬間から子どもに寄り添えるかというと、また違う。

わたしのやりたいことがよく分からないことも多いから、まずいろいろ、何回もやってみる。

 

②子どもをひたすらにただ観察してみる。

これが非常に難しい。でもすごく発見があると思う。

 

③子どもを、わたしがしたいことに誘ってみる。

かんたんなお菓子作りとか、工作とか。

ここで大事なのは、子どもに勝手にやらせることだと自負しております。

こうするだよ!とか綺麗に仕上げようとか思ってると、イライラスパイラルに逆戻り。

 

なんとなーく番号をふったけど、

これ、選択肢にするより、順番にやった方がいいかも!

わたしはたぶん①の段階。

 

それでも土日はやってくるし、子どもは学校から帰ってくる。子どもが小さかったらずーと家にいるし。

どうしてもやってくる時間に対しては、

④今、わたしはいるだけで、子どものためになってるし。ってことで諦めて②にいくのもいいかもしれない。

諦めるというか、認めるというか。

そしたら③にも挑戦できるかも?