関係あると思っていたけど、
今できることがなにかが言語化していきます。
自己肯定感のある状態とは
「自己肯定感」は、
自分で感じるものである。
自己肯定感があるときは、
「今の自分をまるっと受け入れる」とか
「自分と肯定的に対話している」
「ベクトルが自分に向いてない」
こんな言葉に置き換えています。
みなさんは?
自己肯定感のある状態だと何が変わるのか
こんな状態だと、
何が起こるのか。
自分や周りと肯定的に関わることが出来ます。
「ポジティブなのではなく」、
「丁寧に」とか、
「ベクトルを相手に向けて」とか、
そんな言葉に置き換えもできます。
今、未来への行動
そうなると自分のキャリアにおいて、「今何しようか」を考えたときの
はじめの一歩が出やすくなったり、
行動が継続したりしそうです。
この状態の自分だったらどんなことができそう?
まだまだ効果あり
その他、日々の機嫌の良さも変わることで、
自分でキャリアを掴み取る行動を、周りと一緒にできるようになってきそうです。
自己肯定感のあるときの行動とは
行動は、一人ひとりの状況価値観によって変わるので、エッセンスはお伝えしつつ、
みなさんが自分で自分の行動を作っていける時間を作ろうと思います。
自分のいつも使っている言葉や、大切にしている価値観から探ることができます。
開講中の講座
☆自己肯定感について考える☆
□自分の自己肯定感が低いと感じる方
□子どもの自己肯定感を伸ばしたいと考えている方 にもおすすめです。
1時間半 1500円
☆コーチの視点からおくるキャリアマネジメント☆
VYCA時代のキャリアマネジメント
□自分のキャリアについて考えたい方
□キャリア教育とはなんだろうと考えている方 にもおすすめです。
2時間 3000円
*詳細は、ブログトップのお問合せやTwitter、instagramのDMからご連絡ください。
まとめ
学生や、児童生徒たちにも届けたい内容だなと常々思ってます。
まずは自分のやれることを考えて行動していきます。