隣のしばふがあおく見えたら読むブログ

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3人の娘を育てる母です。シンガポール駐在を経て日本→パリと移動中。対話力をあげ、子どももわたしもわくわく過ごせるよう模索中。

これでなにをしたいのか

まさに原点回帰な質問してくれた人がいまして、

 

あー、そのときは上手く答えられなかった。

 

数日考え、言葉にすると

わたしは、子どもたちの、成長を見守り続ける存在でいたい。

子どもたちがキラキラしてる場所にいられるのを助けてたい。

 

コーチングしてるのも、自己肯定感講座を始めたのも、

大人が、自分の思い込みや決めつけを無意識で発言しなくなることって、子どもたちの感性とか成長を妨げないのに必要だなぁと思ったから。

 

先月、今月と自己肯定感をお願いしてでも開講させてもらって、

やっぱりどんな人でも伸び代があるし、

そこに向き合うべきときがいつかくるんだと感じました。

足らないから向き合うんじゃなくて、

今で十分じゃないからでもなくて、

安定的に、長期的に、何かあった時のお守りに。

 

10歳でいっちゃったあの子から、もらったと思い込んでいる勇気を、勝手に使って。

 

全世界の子がしあわせになりますように。

 

 

そんなおっきいこと言ってもあれので、

まずはコツコツ。

お母さんがハッピーになりますように。

 

自分が、ホルモンと上手く付き合えますように。笑

 

今も強めに子どもにいっちゃった言葉があるけども、

それでも繋がっている感覚。ちゃんとある。

 

この感覚もいつか言語化したい。

 

おまけ 夢

子どもたちがかけこめる学童あったらいいなぁ。

先生たちがリラックスできる職員室があったらいいなぁ。

全然リアリティのないこの夢に、どうリアリティを持たせるか。

やっぱり、どんな人と出会ってどんな行動をしていくか。