隣のしばふがあおく見えたら読むブログ

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3人の娘を育てる母です。シンガポール駐在を経て日本→パリと移動中。対話力をあげ、子どももわたしもわくわく過ごせるよう模索中。

【ひとりごと】仲間と話して気づいたこと

コーチングを勉強している所属団体TCSとは | 【公式】TRUST COACHING SCHOOL

トップの方とお話する機会がありました。

テーマは、「世界を、知ろう」

参加します!って言ったけど、

いやー、わたしパリ来て9ヶ月だし、語れることないなぁ。とりあえずバゲットだけは用意しました。

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世界に日本のコーチングをどう広めていくかが主なテーマだったのかなと思います。

わたしは「海外でコーチングがどう認知されているか」はよくわかりません。どうしても、特にフランスでは日本人コミュニティーに属してるので。

そして、気づいたのが、わたしは、日本人にもまだ堂々と何してるか言える関係作れてないかもなぁということ。

いや、これは前から気づいてた。

そして自分とも。

 

あとは、それぞれがそれぞれ好きに動いて、助け合える団体ってほんと最強だと思いました。

これって、そうね、気が強いからできるのかしら?

教師になったり、母親になったり、海外連れ出されたり、一個一個のステップ踏むうちに、どんどん強くなってきた気はするから、

やっぱりそれぞれの経験を活かして、自分で試行錯誤していくもんなんだろうなぁ。

これって私の周りにいるすべての方にあてはまる。

 

そこで、どれだけ豊かに悩めるか。

選択肢を減らさないか。

バツをつけないか。

罪悪感を持たないか。

最近のキーワードとも重なった。

 

海外の事情も、もしかしたら周りの事情でさえもよく分かってないのかなとも思いました。

話をする機会を増やしていきたいなぁ。

 

3月、高知に帰れたら、高知の仲間もちょいちょい増やしたいです。

 

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