ワンオペ中にて、子どものお迎えが間に合わないため、サポートをお願いしていました。
業者じゃなく、市の事業です。
3人の方にサポートをお願いしていますが、そのうち一人の方から、サポート継続を断られてしまいました。
そのとき、子育て支援をお願いすることについて考えたことです。
○自分が迎えなくてもいてくれる安心感
自分以外の人が、自分の子を気にかけてくれてるって、なんて自分の心が救われるんだろうと思いました。
子どもも、かまってくれる大人がいて、嬉しそうです。
○子どもは慣れるまでに時間がかかる
うちの場合、特に次女ちゃん、慣れるまでに時間を要します。
初対面はもちろん、挨拶もしないし。
親的にはとても心配になりました。
慣れるまでの間は、ちょっと情緒を、気にかける必要があります。
○こちらも、向こうも、合う合わないがあるということ
条件もそうてすが、実際にサポートしてもらうなかで、「ん?」って思うことってお互いにあると思うのです。
悪いところがあるとか、対応が悪いとか以外の「ん?」ってところです。
その場合は、あんまり無理してサポートされなくていいのかなと思います。
だって、子どももハッピーじゃないし、相手もやな気持ちだったら、これまた子どももハッピーじゃないし。
が、そうは言っても、サポート受けなきゃ仕事できない。ここジレンマ。
他の方を探すというのはひと手間ですが、
でもでも忘れてはいけないのは、
「子どももそれなりに楽しく過ごせている、という状況であるか」ということなのです。
できれば、サポートの方も、出来るだけ楽しんでほしいしね。
○まずは試してみないと分からないということ
「そもそも預けないで済む状況にできないのか」と考えている自分
たぶん預けず、一人で頑張っていたら、「なんで私だけが我慢してるんだー!」って爆発しちゃうかも。
一回預けて、子どもがハッピーそうならそれでいいしね。
ダメなら、その時は辛いけど、また次の手を考えよう!ってなればいい。
合う合わないは試してみないと分からない!
○まとめ
これを書いている時点で、まだ後任の方は決まっていません。
でも今、こらを書いて、自分の気持ちは落ち着きました。
もしかしたら、親である自分が迎えにいけたら、それが一番いいのかもしれないけど(あー、泣けてきた)、
自分も、子どもも我慢しない状況を作れるように、あきらめないぞー!