またまた来ました!おうちで子どもと過ごす2週間。
去年の9月は、ひーひー言いながら、年長年少、0歳児を1ヶ月家でホームスクーリングしてました。
長女が小学生、その下、年中、末っ子1歳になって、うん、ちょっと慣れてきたし、楽になりました。
理由を深掘り。
①出来ることが増えていく
単純にコップに水を入れられるようになったり、一人でトイレに行けたりすると、親も楽。
そして、子どもも好きにできるからストレス減。
素晴らしいサイクル!
②机に向かえる時間が長くなった
ドリルもなんだか知的になって、楽しいみたい。問題文を読むのはしてあげないといけないので(あえての「してあげる」発言)、楽かと言えばうーん、だけど
それより、やることを自分で見つけられたのが素晴らしいー!
③親の、子どもがやりたいことを見つけるための種まきマインド獲得
全部をやらせようとせず、こんなのおもしろいかもよー、と言いながら、いつか彼女たちのアンテナにひっかかったらいいな、と思って行動すること。
こんな工作どう?っていう直近の提案もするし。
もっと壮大に、散歩中に花を見つけたり、買い物、食事中これがどこから来たのか話したり、
新聞読んだり。自分が価値があると思うことを話したり。今は分かんないけど、好きなら調べるかもね!
まとめ
今回はなんだか心に余裕がある。
子どもたちもステイホームに慣れてきたしね。
親の方がまだ適応できてないけど、焦らず楽しむ時間にしていきたい。