隣のしばふがあおく見えたら読むブログ

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3人の娘を育てる母です。シンガポール駐在を経て日本→パリと移動中。対話力をあげ、子どももわたしもわくわく過ごせるよう模索中。

【自己啓発】在宅ワークへのあこがれ

私がこれからしてみたい働き方のひとつに在宅ワークがある。

 

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理由

理由は、妊娠、出産、子育てしてても仕事が続けられそうだから。

はじめの出産のとき、ほんとに、ほんとに途中で仕事が終わりになってしまった。

実際は産休・育休に入るだけなんだけど、

でもやってたことがぜーんぶなくなってしまった感じ。

あとをお願いするのも、申し訳ない大きな大きな仕事だったのに。

 

無計画な妊娠と言えばそれまでなんだけど、

でも子どもは欲しかった。タイミングよくなかったー。

仕事が終わった時、

「あー、私は社会で必要とされないんだなぁー」と感じました。 

子どもは産むけど育てるけど、

それが役立ってないなんて一ミリも思ってないけど。

今まで一生懸命育てたもの、全部持っていかれた感じ。

 

今でも、仕事もしたいし、あと一人子どももほしい。

これは、贅沢なことなのか?

そうじゃない!って証明したい。

 

実行に移すために必要なこと

・PCに詳しくなる

・人とつながるすべを持つ

・在宅でもできる仕事をさがす、つくる

・上に書いた後悔を糧にはするけど、手放す

 

 特に3番目、最近私の周りでも増えてきた、自分でお仕事をしている人。

憧れるけど、じゃあ私は何をするんだろう?何ができて、何に向いているんだろう?と考えて止まっている。止まっているけど、自分的には進歩はしている。

いろんなひとに話を聞いて、できることをやっている。

まだまだ。

まとめ

私がしたいことは、妊娠出産しながら働けるって示したい。でも出産前後の4か月ぐらいも含め、無理せず働くことが大前提。

その後、子育てしながら働くことにもいい影響があるんじゃないかと思う。

あきらめず、やってみたい。

 

 

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