轟さんの作品展を見にいきました。
障害がある中で、外国での子育てをされたご両親の心中は図りしれない。
親は子どもの何をサポートするのか、
そんなことをずっと考えていました。
大人になったとき、どんな関係でいたいかな。
そして、外国でもサポートしてくださる療育の方がいるんだということを知って、感動。
世界ってあったかくて、
大変なんだろうけど、それをあったかさで包んでしまうような、
そんな展示会でした。
ちなみにまだやっているので、お近くの方はぜひ足を運んでみてください。
Des possibilités infinies – Œuvres de Shuto Todoroki - Maison de la culture du Japon à Paris