隣のしばふがあおく見えたら読むブログ

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3人の娘を育てる母です。シンガポール駐在を経て日本→パリと移動中。対話力をあげ、子どももわたしもわくわく過ごせるよう模索中。

漢字について考えた

今話題の、話ができるAI、ChatGTPに聞いてみた

 

Q 漢字とは

 

漢字は、中国で発展した文字で、現在では日本、韓国、ベトナムなど東アジアの国々でも使用されています。漢字は、基本的に一つの文字が一つの意味を表し、また、発音を表す部分と意味を表す部分から構成される場合があります。漢字は、文字の種類によって象形文字、会意文字、形声文字、転注文字などがあり、さまざまな表現に対応することができます。漢字は、日常の書籍や新聞、雑誌、看板、広告、パッケージ、そしてインターネット上などで広く使用されています。漢字は、世界的にも独特の美しさや魅力を持つ文字であり、文化的・歴史的な価値が高く評価されています。

 

漢字の価値は、一見して印象を残せること

漢字にはイメージをさせやすい力があると思う。

象形文字や会意文字はそもそも形をイメージしやすい。

また、中国語がわからなくてもなんとなく意味がわかるという経験をしたことがある方もいると思います。

 

今年の漢字を決めるメリット

今年の初めに一年の漢字を決めました。

open.spotify.com

 

去年も「漢字を決める」を実践していて、

自分を引っ張ってくれる感覚がありました。

その漢字そのもののを達成するというよりも、

どんな状態や感情なのかをイメージして、

「じゃあこれ頑張ろう!」と思えるという感じです。

 

今年は「描く」(猫じゃない)

 

今若干低迷期ですが、

しっかり自分の表現をアウトプットしていこうというイメージで、

自分を引っ張ってくれています。

 

まとめ

引力のある目標をもつと、

「なんとかなる」と思いやすい気がする。

日本語を使えるからこそ、漢字の力を使ってみるのもありかも。

 

子どもたちに漢字の学習を頑張ってもらえるよう、仕掛けを作っていく意欲にもなりました。

がんばれー子どもたち!