隣のしばふがあおく見えたら読むブログ

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3人の娘を育てる母です。シンガポール駐在を経て日本→パリと移動中。対話力をあげ、子どももわたしもわくわく過ごせるよう模索中。

パートナーの体調不良に寄り添えないわけ

幼稚園からの風邪が、大人にも感染。

一番しんどそうなのは、旦那。一晩お腹痛すぎて苦しんでいた。

下の子は、咳と若干食欲落ちてる感じ。でも遊べるぐらいの元気さ。

上の子達は、比較的元気。

私は、なんか体内にいるけど、動ける。

 

この状態での、私の精神状態は・・・

「一人時間欲しいよー!」

「子どものこと全部やるの私かー!」

 

→イライラ(w)

 

だんなに全く優しくなれない。

 

何でかなあと考えてみた・・・

調子悪くて苦しんでいる人に優しくなれないってなんでかな?と考えてみた。

子どもには優しくなれるのに、だんなにはなれない。

なぜか?

私は、「親は強くいないといけない」と思っている。

→だんなの弱っている状態にイライラ。

 

こういう部分もあるな。

 

人には弱い時もあるんだから、あんまり頑張りすぎるのやめよう。

「風邪の人を差し置いて、自分だけ楽しむのはなー」と思ってるところもあるのに気づいたから、

風邪の人を差し置いて、美味しいスイーツでも食べよう。

 

まとめ

弱くていいし、うまくやらなくていい。

弱いのも認められる自分目指す。