隣のしばふがあおく見えたら読むブログ

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3人の娘を育てる母です。シンガポール駐在を経て日本→パリと移動中。対話力をあげ、子どももわたしもわくわく過ごせるよう模索中。

【マタニティ⑪】もしも自分になにかあったらと考えた

ふと流れてきたツイート。

 

改めて、出産って「奇跡的な出来事だったんだ」と思い出されました。

なので、自分に何かあったときのためにできることをしておこうと思います。

 

 

今日からやることリスト

・今いる子たちに「大好き」だと伝えておく

  めざせ、毎日朝と寝る前。

・だんなと子どもにご飯を作ってもらう、手伝ってもらう

  食事が自分で用意できることは、すごく大事だと思う。

・写真をまとめる

  思い出も大事だと思う。

・自分がいなくてもなにがあるのか分かる家にする

  これハードルが高い。

  まずは断捨離して、ものを減らす。

・毎日楽しく過ごす

  結局ここにたどり着く。

 

もしも自分に何かあったらどうするか

私の性格上、先のことは分からないし考えないことにしているので、

遺言とかは書かなくていいかな。書いた方がいいのか?

自分がいなくなっても、前向きに生きてね!と言いたいかも。

出産前にちょっと気持ちがのれば、書き示そう。

・便箋を用意しておく

 

まとめ

あんまり考えたくないことだけど、

もしもっていうか、いつか命は絶えるから、日々楽しく過ごしたい。

そして、ちゃんと「大好きだよ」と言葉で伝えておきたい。

 

余談ですが、小学校1年生の教科書で扱われるこのお話が、言葉の大切さを感じさせてくれます。

今回、自分に何ができるかを考えていたら思い出されました。

 

ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)

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